アスパラ栽培は家庭菜園にピッタリです。庭がなくても大丈夫。ノウハウをお伝えしますので、是非栽培して見てください。無農薬で安全な野菜はなかなか手に入りませんから、家庭菜園がBESTですよ。
アスパラ栽培はどのように行われているかご存じでない方は多いと思います。アスパラはユリ科の多年草で、タネを播いてから収穫できるようになるまで、およそ3年間もかかります。そのため、アスパラ栽培を始めようとする場合、その苗を植えてやることから始まります。
アスパラ栽培は、苗を植えた一年目は株を育ててやることに専念し、収穫はしません。アスパラ栽培は、苗を植えてから2年目くらいで収穫が始められます。アスパラ栽培は、一度苗を植えてしまえば、あとは手間がかかりません。アスパラの育て方は、至って簡単です。一つの株で約10年間はアスパラが収穫できます。
アスパラ栽培は、冬の間は何もしません。冬の間、アスパラの株は葉っぱを落として、地上部は何も無い状態で休眠してしまうからです。春になりお馴染みのアスパラが芽を出したら、それを収穫します。アスパラ栽培において、夏は株の養成期間です。春に新芽を収穫した以降もどんどん目が出てきますが、初夏以降に出た芽は収穫せずに、伸ばして葉っぱを付けさせ、光合成をさせて養分をため込むように仕向けます。
アスパラ栽培は比較的手間いらずで、一度植えた苗からは継続して10年間も毎年収穫ができるという、実は家庭菜園に向いている野菜です。アスパラ栽培はベランダがあれば気軽に挑戦できます。
アスパラ栽培をベランダで行うには、ホームセンターなどで播種後2年目程度の苗を買ってきて、大きめの鉢に植え付けてやれば始められます。ベランダでアスパラ栽培を始めたら、特に最初の内は、出てくる芽を収穫せずに、株を太らせることに専念しましょう。最初の我慢が、後に大きな収穫に貢献します。アスパラ栽培をベランダで行うには、トマトやキュウリよりも大きな鉢が必要です。というのも、トマトやキュウリより、アスパラははるかに目に見えない地下の部分が大きいのです。
アスパラを栽培するには、一株に付き、必ず尺鉢以上の物を用意しましょう。それが何よりアスパラの育て方のコツです。アスパラ栽培を初めて1年目は、寂しいくらいでちょうど良いのです。そうしないとすぐに鉢の中が根っこで満員になってしまいます。ベランダのアスパラ栽培で、根っこが満員状態になったら、別の鉢を用意して株分けしてやりましょう。
アスパラ栽培の楽しみはなんと言っても収穫でしょう。アスパラの旬は春です。前の年にせっせと光合成をして、根っこに蓄えておいた養分を使って、春先に伸びてくる新芽は甘みたっぷり。お勧めのレシピは、なんと言っても温野菜サラダです。自ら栽培したアスパラを収穫し、直ちに茹でただけのシンプルなレシピ。これが何よりアスパラの旬の味を味わえます。
アスパラ栽培も数年目に入ると、かなりの量が収穫できるようになります。うっかりすると食べきらないほどに収穫できます。アスパラ栽培で収穫できた、美味しいアスパラは、ご近所にお裾分けするのも良いですし、自宅で冷凍保存するのも良い手です。
アスパラ栽培で収穫したアスパラを保存するには、堅く茹でたアスパラを、バッド等に平らに並べて急速冷凍し、あとでフリーザーバックなどに入れ替えれば、1ヶ月以上は美味しくいただけます。アスパラ栽培で収穫したアスパラのお勧めレシピは、温野菜の他、ピザに長いまま乗っけたり、ホワイトソースをかけてグラタンにしたりと色々です。また、ベーコン巻きも自分で栽培したアスパラで作れば格別の味わいです。